Proxy Pac Creator

ProxyPac Creater

    ProxyPac Createrでは、ご利用中のProxy.pacに、Microsoft Office365 の構成埋め込んだ結果を作成します。

ご利用方法

  1. ご利用中のProxyPacファイルを用意してください。
  2. 次の文字列を、###PROXYPACOFF365###　を function FindProxyForURL(url, host){ の下の行に埋め込んでください。場所を間違わないように注意してください。
    3. 【イメージ】
    function FindProxyForURL(url, host)
    {
    ###PROXYPACOFF365###

    // 今までのProxy.pacファイルの内容

    return "PROXY yourProxyServername:port";
    }
  3. 編集が終わったものを、ページ下にある貼付欄に貼付けします。
  4. 送信ボタンを押してください。
  5. 作成が終わると、ダウンロードが開始されます。
    6. ※ Office365 から提供されるリストに過剰と思われるものが含まれています。除外されたい方は、以下のように記載してください。
    function FindProxyForURL(url, host)
    {
      if(
        dnsDomainIs(host, "m.facebook.com")||
        dnsDomainIs(host, "graph.facebook.com")||
        dnsDomainIs(host, "www.youtube.com")||
        dnsDomainIs(host, "www.dropbox.com")||
        dnsDomainIs(host, "mail.google.com")||
        dnsDomainIs(host, "api.dropboxapi.com")||
        dnsDomainIs(host, "api.dropboxapi.com")||
        dnsDomainIs(host, "play.google.com")||
        dnsDomainIs(host, "www.bing.com")||
        dnsDomainIs(host, "www.youtube.com")
      ){
        return "PROXY yourProxyServername:port";
      }

    ###PROXYPACOFF365###

    // 今までのProxy.pacファイルの内容

    return "PROXY yourProxyServername:port";
    }

貼付欄